G (ゲドー) [編集]

漫画「デュエル・マスターズ」、「FE」に登場する、Gの称号を持つ不亞家のデュエリスト。出身地はイギリス。
首元にGのエンブレムがある黒一色の外套と頭巾で身を覆った姿をしている。
非常に残忍かつ冷酷な人物で、口調そのものは丁寧ながら所々に傲慢な発言をちらつかせる。
各々の刺客の仕事の見届けをする事があり、それに遭遇したJ (ジェイソン)K (キルミー)からは快くは思われていなかった。

ザキラによって記憶を奪われた白凰がJとKを倒したため、彼らに代わって白凰を催眠術らしき術を用いて拉致し、W (ホワイト)としてガルドの一員とさせ、更に「再教育」と称した洗脳によって白凰を悪に染め上げ、自らの手駒とした。
デュエル描写は多くないものの、特徴的な見た目や言動、そして描写の多さによりガルドの中では存在感を放つキャラと言える。

かつては黒い紳士帽、ロングコート、口紅に丸サングラスという風貌だったが、子供相手だろうが手段を選ばない残忍さは変わらず。
カードを持ち出して公園で角古 れく太と遊んでいた当時8歳の切札 勝舞に、カードに目がないから見せて欲しいという体で接近。
最初は丁寧な物腰だったが、この時勝舞に見せてもらったカードが切札家に伝わる伝説の火文明のカード(《ボルメテウス・武者・ドラゴン》)だったため、れく太を人質に脅迫して強奪。
しかしカードが主と認めなかったためかカードを持った途端に腕を燃やされて失敗し、直後に泣き落としに出て譲って貰おうとしたが、当然警戒されてこれも失敗。
ならばとデュエルを強引に挑み、闇文明デッキで優位に事を進めたが、勝舞の《ボルメテウス・武者・ドラゴン》によってあえなく敗北し、その際に炎に焼かれた事で全身に包帯を巻く程の大怪我を負う。
この一連の流れでは自らをカードに仕えし者と称したり、自分がカードに主と認められないのに勝舞が認められている事に嫉妬していたりと、カードへの敬意の様なものも見せたが、「いつか奪い、その力で決闘の王となり、跪かせてやる」という勝舞への捨て台詞から、本音は己が頂点に立つ事にあったと思われる。

その後、不亞城で傷を癒し、標的を白凰家に伝わる光文明のカードに変更。
ザキラが作ったデッキを手に白凰邸を襲撃して白凰とデュエルし、圧勝。白凰を庇った白凰の母に直接攻撃し、命を奪った。
また、ザキラに敗れた勝利に対しては「デュエルをするたびに命を削られる」という呪いをかけた。

アニメ「デュエル・マスターズ クロス」では黒城 凶死郎に、ザキラの片腕と呼ばれた。

  • 「FE」コロコロコミック連載開始となる2005年4月号に付属していた「不亞一族大集結ポスター」での設定では、ザキラの参謀役であり、切札は《ホーリー・スパーク》

関連カード [編集]

関連デッキ [編集]

参考 [編集]