リモートデュエマ [編集]

Webカメラやスマートフォンを用いて通話ツール[1]を使い、遠方にいる相手とデュエル・マスターズを行う方法。
パソコンとカメラを用意すれば相手がその場にいなくても対戦できるのが特徴。

  • 盤面全体を映さないと相手に状況が伝わらないため、この方法でデュエマをする際には事前にカメラ位置の調整を行うのが望ましい。
    • 使用する通話ツールによって相手の画面に映る範囲も異なる[2]為、各種通話ツールのカメラテストを用いてしっかりと映る範囲を確認しよう。
  • 通話を始める前からシールドを並べている状態だと積み込み等不正を疑われる可能性があるので、ゲームの準備は何もない盤面を映しながら始めるのが望ましい。
  • 普段のデュエマでは超次元ゾーン超GRゾーンの使用の有無を伝える必要がないが、こちらの場合使用する際には試合を始める前にそれらの使用の有無、使用するカードの一覧を伝えるのが望ましい。
  • 公式ルールどおりじゃんけんで先攻後攻を決めるのはどうしてもタイムラグが生まれるため難しい。その代わりとして、サイコロやカードのマナ数の奇数偶数などで決めるのがわかりやすい。
  • カメラの位置や画質や光の当たり方によっては各ゾーンにあるカードやバトルゾーンに何があるか相手が分かりづらい為、相手がどのゾーンに何があるか尋ねてきた場合正確に教えてあげよう。

リモートデュエマの大まかな説明を公式サイトで説明しているのでそちらを参考にしてもいいだろう。参考
また、動画配信サイトなどで対戦を募集している人もいる[3]ため、要領がイマイチつかめない人はそういった人にアドバイスをもらうとよいだろう。

リモートデュエマ(フォーマット [編集]

2020年新型コロナウィルス感染症による世界規模の危機によりGP-10thを初めとする多くの公認大会が中止となった事を受け、新しく公式が正式に採用したレギュレーション。対戦者はお互い自分の席を撮影し、遠隔でデュエル・マスターズを行う。参考
リモートデュエマという文化じたいは、新型コロナウィルス感染拡大以前からあったものの、この手法が感染を拡大させずに対戦できるとしてこの対戦形式に公式が乗っかった形でこのフォーマットが誕生した。

このレギュレーションにおけるルール [編集]

  • 使用できるカードは通常のカードのみ。

課題と対策 [編集]

通常の対面形式のフォーマットと比較すると、ネットでのやりとりが多く、そこに敷居が高く感じるプレイヤーが多くので、参加者が圧倒的に少ない。
そのため、主催者が赤字を負ってしまうこともある。ましてや、ネットでの振り込みが多いため、参加費を回収するのに数か月かかることもあるので、最終的に黒字になるとしても、一時的に赤字経営になるのは必然である。

また、このフォーマットでは監視がないため、手札をすり変えたり、カードをシールド山札に積み込むなど、対面時より不正が横行しやすい。
不正への対策は主催者の判断によるが、一例として

  • 手札の裏面を必ず映し続ける
  • 上位景品をランダム配布にする

等が上げられる。

余談 [編集]

参考 [編集]


[1] メジャーどころではSkypeやDiscordなど
[2] SkypeとDiscordを比較した場合、同じ位置にカメラを置いていてもDiscordの方が範囲が狭い
[3] いわゆる凸待ち配信