《モナオミオ》 [編集]

モナオミオ C 自然文明 (2)
クリーチャー:グランセクト 1000
S・トリガー(このクリーチャーをシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ召喚してもよい)
このクリーチャーを、バトルゾーンにタップして出してもよい。
相手のクリーチャーが攻撃する時、可能ならこのクリーチャーを攻撃する。

DMRP-11で登場した自然グランセクト

6弾前の《モースキモト》が1コスト下がっただけの完全上位互換

これだけ軽ければいざという時にバニラ感覚で素出しできる。《陽動の面 ヒッヒー》と比べてもタップインがある分使いやすくなっている。

だが難点は《モースキモト》と同じ。この点は《モースキモト》の項に詳しい。

  • 3コストのS・トリガー獣が約1年半という期間で1コスト軽い上位互換としてデザインを見直されるケースは異例。

関連カード [編集]

相互互換 [編集]

フレーバーテキスト [編集]

  • DMRP-11
    キャンプの次は早口言葉がブームとなった自然文明では早口言葉選手権が開催され、記念すべき第一問目には「みんなモナオミオのオナモミ見なよ」が出題された。

収録セット [編集]

参考 [編集]