《ストリーミング・チューター》 [編集]

ストリーミング・チューター R 水文明 (5)
呪文
自分の山札の上から5枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中の火と自然のカードをすべて自分の手札に加え、それ以外のカードを自分の墓地に置く。

DMC-27で登場した呪文

《ストリーミング・シェイパー》の調整版だが、あちらよりもめくる枚数、手札に加えられる最大枚数が多い。
色的にも《アクアン》と異なり、手札補充に縁のなさそうな赤と自然のカードが対象に入っており、5マナのカード1枚が最大で5枚に化ける可能性がある、強力な手札補充である。

【青赤緑ビートダウン】の主力ドローソースとして重宝されるカード。デッキ内ののカードを11枚前後に絞ることで、3、4枚の安定した手札補充が可能。同じく5コストでデッキ構築に縛られず、カードも含めて確実に3枚ドローが可能な《トリプル・ブレイン》と居場所を争うことになる。

登場以来【ボルバルブルー】を筆頭に様々なデッキキーカードとして活躍。【GF隊】【バトライオウ】のような手札補充が重要なデッキとも相性がいい。

特に登場当初はゲーム最初のアクションが5ターン目のこれであっても事故と呼ばれないようなゆっくりとした環境であったため、唱える隙はいくらでもあった。登場当時【ボルバル】コントロール型以外として成立していなかったため、猶更高速ビートダウンを警戒する必要性が薄かった。

しかし、後に《剛撃戦攻ドルゲーザ》《エンペラー・マルコ》《サイバー・N・ワールド》《超電磁コスモ・セブ Λ》などの殴り手を兼ねたドローソースが増えてからは、あえてこのカードを採用する理由は見出しづらくなった。

  • このカードの存在から、//自然の3色は「チューター・カラー」とも呼ばれることもある。
  • 人気カードなのにも関わらず長い間再録されていなかったが、後にGAME JAPANの付録として再登場。その後DMX-08でも再録されたため、ようやく入手しやすくなった。

デュエル・マスターズ プレイスでは [編集]

DMPP-06にて効果そのままに登場した。

デュエプレでは初となる「4枚以上を表向きにする」効果である。探索が一度に3種類までしか見ることができず、《ストリーミング・ビジョン》《アクアン》でも3枚しか表向きにできなかったので、ある意味TCG版と同じ性能で出たことには驚かれた。

弱点としては、手札補充の対象である“色”である。赤も緑も手打ち除去の質が高くなく、リソース補充を行っても受けには貢献できない弱点がある。
また、第6弾環境は【ヘブンズ・ゲート】がトップメタということと、青赤緑の3色に適したパワー無制限ブロッカー破壊《クリムゾン・ワイバーン》《無頼勇騎ウインドアックス》《武神兵ファイアー・バレット》しかなく、コスト5の手札補充が状況の打開になりづらく、使用率は高くなかった。
《クリスタル・パラディン》は水単色なので《チューター》で手札に加えられず、《腐敗勇騎ガレック》は手札に加えられるが文明に闇を含むので文明の支払いに苦労する。)

DMPP-09では、「《チューター》で墓地に落ちない水文明持ちカード」が11種類[1]増え、相対的に強化された。
また、敵対色が充実したことで「光または闇文明を持つ、《チューター》で手札に加えられるカード」も一緒に増え、青赤緑の3色じゃないと使いづらいという固定観念も見直されることだろう。

例えば、《バイオレンス・フュージョン》を使うデッキなら《超絶究極神》など、火でも自然でもないゴッド・カードを墓地に落としつつ手札補充ができる。

関連カード [編集]

フレーバーテキスト [編集]

収録セット [編集]

デュエル・マスターズ [編集]

デュエル・マスターズ プレイス [編集]

参考 [編集]