()(そう)縫合(ほうごう) ヴィルジャベリン》 [編集]

偽槍縫合 ヴィルジャベリン SR 水/闇/自然文明 (10)
クリーチャー:ディスペクター/キング・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル 15000
EXライフ(このクリーチャーを出す時、自分の山札の上から1枚目をシールド化する。このクリーチャーが離れる時、かわりにそのシールドを墓地に置く)
T・ブレイカー
このクリーチャーが出た時、相手のカードをバトルゾーンから1枚、マナゾーンから1枚、さらに相手の手札から見ないで1枚、選ぶ。相手はそれらを自身の墓地に置く。
自分のターンの終わりに、プレイヤーを1人選ぶ。そのプレイヤーはカードを2枚引く。

DMRP-17で登場した//自然ディスペクター/キング・コマンド・ドラゴン/リキッド・ピープル

《偽りの王 ヴィルヘルム》よりコストが1重いが、cipカード指定除去ランデスハンデスを行うことができる。
マナブーストができなくなったものの、EXライフとドロー能力を持っている。

cipバトルゾーンマナゾーン手札の3箇所を同時に干渉できる所が素晴らしく、しかも種類問わずなのでほとんどのカードを確定で除去することが可能。

ドロー能力についてはプレイヤー指定であるため、相手にも引かせることができる。
一見利敵行為のようにも見えるがライブラリアウトを狙えるほか、2体以上の《ヴィルジャベリン》を用いれば《ベニジシ・スパイダー》を利用することもできる。

種族も優秀であり、サポートの広さも半端ではない。

  • このクリーチャーのドロー能力で相手にカードを引かせても、《ギガブランド》では手札を捨てさせることはできない。これは、「2枚以上カードを引いたターン」というのは解決条件ではなく誘発条件であり、《偽槍縫合 ヴィルジャベリン》のターンの終わりのドローをした後は誘発のタイミングが過ぎているためである。
  • 能力はすべて強制。特にドローについては自分の山札が少ない場合、不本意ながら相手に手札を与えてしまうことがある点に注意。不要になった後もEXライフの耐性が仇になることも。

その他 [編集]

《偽りの王 ヴィルヘルム》《クリスタル・ジャベリン》の『縫合』ディスペクター

  • 《クリスタル・ジャベリン》をベースに、《ジャベリン》の下半身を形成する馬部分の頭部と、その背の人型部分の腕がそれぞれ《ヴィルヘルム》の物にすげ変わり、さらに人型部分に《ヴィルヘルム》の翼が縫い付けられている。
    イラストの《ヴィルヘルム》のパーツをよく見ると、角やハルバードの柄など、接合部ではない部分にまで包帯が何重にも巻かれているのが確認できる。
    ちなみに、両腕が《ヴィルヘルム》のものに変化している都合上、使用する得物も《ヴィルヘルム》のハルバードに変化し、《ジャベリン》が二槍流だったためかこちらもハルバードの本数が2本に増えている。
  • カード名に「偽」の文字を含み、イラストにもトライストーンが散見されるものの、《ヴィルヘルム》のアンノウンは省略されている。
  • デュエチューブにて開発秘話の語られたカードの1枚。それによると、ディスペクター(開発当初は「怪獣」と呼称されていたらしい)の代名詞となる1枚として開発されたという。合成元となる有名なファッティとして《ヴィルヘルム》が抜擢され、《ヴィルヘルム》のハルバードに対し《ジャベリン》という、長物繋がりで組み合わせが決まったという。なお、両腕が武器ごと《ヴィルヘルム》に挿げ替えられているため、名前に反し武器としてのジャベリンの要素は失われている。
    • また、「『縫合』要素を目立たせる」「《ジャベリン》が《ヴィルヘルム》の頭部にインパクトで負けないように」という2つの観点から何度かリテイクをかけたとのこと。

関連カード [編集]

収録セット [編集]

参考 [編集]