十王篇(じゅうおうへん) [編集]

このセットに当てはまるエキスパンションは

  • チームは以下の通り。

背景ストーリーにおいては基本的に『チーム〇〇』となっている陣営が味方陣営で、『〇〇王国』となっている陣営が敵陣営である。

  • キングマスターカードの所持者は『キング』と呼ばれるがチョウキは女性の為この『キング』というのは性別を問わない称号のようなものである。

このエキスパンションシリーズではその拡張パックのパッケージに収録されるチーム(王国)のシンボルが描かれている。[1]

背景ストーリー上で、新章デュエル・マスターズ以来絶滅したままだったドラゴンが復活したのも特徴。
長らくドラゴンギルドゲーム上はドラゴンとして扱われるが設定上ドラゴンではない)や、マスター・ドラゴン等特殊な事情で生まれたごく一部のクリーチャーのみだったドラゴンも、久々に数を増やすことが期待される。

上記のチームはゲーム上では種族にあたる。
また、各チームの必殺技は通常のキーワード能力と違い、六角形の地で記載されるのも特徴。

超天篇に引き続き、過去に登場した種族が拾われている。しかし個別のパロディーピックアップ止まりだったこれまでとは違って、上記のチームに所属し、ちゃんと戦略に絡んでくるものが続出している。扱いとしてはサムライハンターの頃の基本種族の扱いに近い。新章デュエル・マスターズ超天篇に比べてスペックも向上しており、扱いが改善されていると言える。

ジョー編の背景ストーリーは基本的に各メディア(主にアニメ)と連携していたのが特徴だったが、十王篇からは必ずしも背景ストーリーと漫画・アニメのストーリーと合致しない部分も増えた。
(例:背景ストーリーでダイナボルトが誕生した際に暴拳王国が関わっていたが、アニメは不死樹王国ザンコックが関わっている等)

  • 登場する多色カードはほぼすべてが上記の該当チームに属する。
  • 2文明で構成されたチームというのは革命ファイナルに登場したハムカツ団等の○○団シリーズに似ている。しかし、あちらは友好色のみだったのに対し、こちらは敵対色チームも登場している。
    また、2色の組み合わせで構成される10勢力という設定はMagic: the Gatheringにおける『ラヴニカのギルド』を彷彿とさせる。
  • このシリーズでは前シリーズの反省(詳細は超天篇超天篇環境参照)を活かした改革が多く行われている。
    • クリエイターズ・レターでは、デュエル・マスターズの原点である「お互いのシールドを巡る攻防」を楽しめるよう能力をデザインしたことが語られている。
      序盤からのビートダウンを推奨するキリフダッシュ鬼タイムはそのわかりやすい例。これも、超天篇において対話拒否型のデッキが横行した事への反省の一環と思われる。
  • 新型コロナウイルスの感染拡大により多くの大会が中止、または感染対策を行った上での実施となった。また、感染の予防措置としてオンラインを用いた新たなるレギュレーションとしてのリモートデュエマが誕生している。データの収集が前期より困難となり、殿堂入りにも影響が及んだ。
    • 例として、6月に殿堂発表が行われた際に「9月に再び殿堂発表を行う事」が告知されているなどが挙げられる。(後に12月まで延期となった)
    • 商品展開にも大きな影響が及んでおり、多くのカードショップが休業を余儀なくされ、商品の出荷数も全体的に抑えられた。その影響で、元々の不人気も手伝って売上が伸び悩んだエキスパンションや(例えばDMEX-11など)、強力なカードは多いが売り切れが相次いだエキスパンションなども見受けられるようになった(例えばDMEX-12など)。

参考 [編集]

タグ: シリーズ


[1] 逆を言えば描かれていないチームはその拡張パックには収録されていないことになる。
[2] もっともDMRP-13で登場した6チームは各文明がそれぞれ2~3回割り当てられており、文明単位では極端に偏りがあるわけではない
[3] DMR-1720は「革命編(かくめいへん)」と呼ばれることも多いが、厳密には「革命(かくめい)」が正式名称。